タカタ2015年11月の倒産可能性は?リコール負担費用でみる!

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ホンダ、トヨタと   タカタのインフレーター(エアバッグを膨らませるガス発生装置)を採用しない方針を   決めていますが、   これらの採用...

ホンダ、トヨタと

 

タカタのインフレーター(エアバッグを膨らませるガス発生装置)を採用しない方針を

 

決めていますが、

 

これらの採用見送りとリコール費用負担などで

 

タカタは2015年11月には倒産するんじゃないか?

 

そんな噂が流れていますね!

 

では、実際にタカタ製インフレーターの不採用と

 

各自動車メーカーのリコール費用により

 

タカタにどれくらい損失が生まれるのでしょうか。

 

今回は、その辺にスポットを当てて書いていきたいと思います。

 

リコールで生じる損失

 

タカタが発表した2015年4〜9月期連結決算は、

 

受注が拡大し、売上高は前年より19%高い

 

3593億円。9月末の自己資本比率は29%だったようです。

 

しかし、3000億円ともいわれるリコール費用の負担については、

 

費用計上を見送っています。

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今後の費用負担は自動車メーカーとの話し合いにもよると思いますが、

 

仮にタカタの費用負担が半分だとしても、1500億円。

 

タカタの自己資本は2015年3月期で、およそ1400億円なので、

 

自己資本はほぼ吹き飛ぶことになります。

 

そして、北米内での訴訟への対応費用としてすでに、

 

80億円を特別損失として計上しています。

 

また、制裁金として米国運輸省に80億円を計上。

 

北米内の訴訟の行方次第では、今後負担がさらに増し、

 

債務超過というシナリオも考えられるといわれています。

 

タカタの今後は?

 

各自動車メーカーがタカタ製部品不採用を相次いで決定し、

 

タカタの売上高は大幅に減るのではないでしょうか。

 

エアバッグ関連の製品だけではなく、シートベルトでも

 

大きなシェアをもっていますから、

 

11月に倒産するとまではいかないと思いますが、

 

今後倒産する可能性は十分にあるかと思います。

 

(関連記事:タカタ製エアバッグのシェアとトヨタ・ホンダも中止のリコール原因!

 

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