スワジランドは王の花嫁候補が38人?どんな国なの?リードダンス祭り?

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  ニュースを見ていてびっくりしました。アフリカ南東部の『スワジランド』という国で、王の花嫁候補が交通事故により、38人亡くなった、と。亡くなっ...

 

ニュースを見ていてびっくりしました。アフリカ南東部の『スワジランド』という国で、王の花嫁候補が交通事故により、38人亡くなった、と。亡くなった方にはご冥福をお祈りするばかりです。

 

ところで、王の花嫁候補が38人…これ一体どういうことなんでしょうか。一夫多妻にしても多すぎませんか、花嫁候補!

この『スワジランド』という国、アフリカ最後の絶対君主といわれているムスワティ3世が治めているそうなんですが、一体どんな風習があって、花嫁候補が38人もいることになっているんでしょうか。さっそく、見てみましょう!

 

スワジランドとは!?

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国 名:キングダム・オブ・スワジランド

首 都:ムババーネ

国 王:ムスワティ3世

首 相:バーナバス・ジブシソ・ドラミニ

面 積:17,363km

人 口:約107万人

公用語:スワジ語と英語

【国柄】

国王を国家元首とする君主国で、形式的には立憲君主制だが、実際には憲法で国王の強大な権力が保証されている。

政府の要職の多くも王家が占めるなど、絶対君主制の様相を呈している。

立法権は国王に属している。だが、『リバンドラ』という両院制議会があり、国王の立法における諮問機関となっている。

政党は王政を支持する王党派と国王専制に反対する野党派勢力があるが、こちらは政府により厳しい取り締まりを受けている。

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ホントにほとんど絶対君主制です。憲法まで国王ありきで作られていますから、法で縛りようがないですね。なんともすごいです。こんなんで国の経済は大丈夫なんでしょうか。

 

一般国民の生活水準は低く、電力の約80%を南アフリカからの輸入に依存。国王の散財癖は有名で、国家予算も著しく圧迫されている。

 

まったく大丈夫じゃありませんでした(笑)。国民が自分の生活について俯瞰的な視点で見るようになれば、国としても変わっていくのでしょうけど。国民が豊かになるためには、ターニングポイントのような出来事がほしいところです。

 

そうそう、そういえば王の花嫁候補38人の話がまだでした。なぜこんなにも花嫁候補がたくさんいるのか。しかも、その花嫁候補が一同に会しているのはなぜなのか。気になるところですね。

 

花嫁候補が集まるお祭り『リード・ダンス』!

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すべての答えはこの『リード・ダンス』にありました。

『リードダンス』

スワジ人の伝統的なお祭りで8月〜9月に開催される。

未婚で子供のいない何万にものスワジ人の少女たちが国じゅうから王家の元へと集まる。

2008年には7万人もの少女たちが集まったとされる。

少女たちは、伝統衣装やビーズのネックレスを身にまとい、処女性の象徴としてプッシュナイフを手に持ち、歌い踊り行進する。

この儀式には王母や国王など、スワジ人の首脳が列席し、踊りを鑑賞する。

スワジ国王ムスワティ3世は、この儀式の参加者から毎年のように新しい妻を一人娶っている。

 

国王は、2013年にこの儀式で14人目の妻を選んだそうです。今回ニュースになっていたのは、38名のリードダンス参加者が参列中に交通事故にあった、ということでしょう。

 

花嫁候補は38人どころか何万人もいらっしゃいました(笑)。現在の国王、ムスワティ3世だけがこのお祭りで妻を探しているんでしょうか。王家代々この方法で?

 

参加する女性たちはやっぱり国王がいる宮殿に住みたいのでしょう。もはや大胆な街コン状態です。1対ウン万人。ハーレムというかなんというか、ゾッとしちゃいますよね(笑)。もっとも、最近はこの古い習慣を嫌って、参列しない女性たちも増えてきているみたいですが…。

 

スワジランドはなんとも摩訶不思議な国のようです。

 

ではでは。

 

まとめ!

  • スワジランドは絶対王政
  • 何万人もの女性が参加するリード・ダンス祭がある
  • 国王は毎年そのお祭りから妻を一人娶る
  • 摩訶不思議な国、スワジランド

 

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